命を懸ける発達障害者の苦悩

日々、当事者と家族と向き合っている。それが当事者や家族は知ったことではないが、どうすれば生きやすくするための支援方法を考えて続けている。命を削りながらやることについて考えて話したいと考える。
難波寿和 2026.06.01
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1.生きやすく生きるとは

 「どうすれば生きやすくなるのか」を日々考えている。障害があるかないかに関わらず、その人が生きづらいと感じたときに、支援や配慮を受ける機会が得られる社会になるために、どのように現場での支援や講演会活動を進めていけばよいのかいつもいつも考えている。

 生きやすくとは、「頑張らないわけではない、工夫しないわけではない、自分のペースで生きよう」と私は考えている。生きててよかったとまでいかなくても、今の瞬間を生きていけると実感できるための支援や配慮していきたいと思っている。 

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