夢つぶしが横行するのはなぜか?

発達障害支援の現場において、教育、福祉、医療などのすべての界隈において、当事者や家族の夢を打ち砕く支援者が結構おる。その支援者の問題行動への傾向と対策を述べたい。
難波寿和 2026.07.21
サポートメンバー限定

1.はじめに

 最近支援者の方からよく聞くフレーズで「したいことと、できることは違う」という言葉をよく耳にする。就労支援の現場では本当に耳が痛くなるほどだ。それを聞いたときに、当事者の意見や想いはどこにいったのかと、凄く懐疑的になる。障害があるからという簡単なレッテル貼りで、簡単に当事者の考えを否定して、将来を奪うことをするのは、いかがなものかと思っている。

2.当事者の意見はどこいった?

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、613文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

読者限定
怠けているか怠けていないか論争に終止符を!
サポートメンバー限定
意思決定支援は、当事者にとって食えるのか?
サポートメンバー限定
「財布の中の十円」から発達障害の人権を考える。
読者限定
拝啓、講演直前の新幹線の中より
サポートメンバー限定
孤独者同士の対話の影
読者限定
君には何が見えている??[家族・支援者]
サポートメンバー限定
梅雨眠、暁を覚えずに障害受容に戸惑う
読者限定
命を懸ける発達障害者の苦悩