障害を持ちながら発達特性を生そうとする信念
障害を持っていても、私が当事者として障害を開示して働いていたり、生活していたりしている。その意味や思いを綴っていきたいと思っている。
難波寿和
2025.12.19
読者限定
1.はじめに
私は「障害を個性」とは絶対言わない。その上での話を展開させていただきます。発達障害の障害特性は、あくまで障害があるから支援や援助が著しく必要な状態であって、障害を個性などというのは、美化しすぎた話ではないかと思っている。この障害特性から来る生きづらさを美化されて続けることに対して、障害当事者として、警鐘を鳴らしたいと思っている。
2.障害だからといって諦めるのは、結構勿体ない話ではないか