幼少期の発達障害の拘りから支援を読み解く[全般]
私のこだわりの世界の過去からこれからの支援を考えてもらいたい。
難波寿和
2025.12.12
読者限定
①はじめに
私は30歳で発達障害の診断が下りた。もちろん小さい頃のは診断が下りていない。私の通っていた小学校には、特別支援学級なども存在しておらず、先天的な障害がある児童生徒は、隣の市の養護学校(現在は特別支援学校)に通っていたらしいというのを知ったのは大人になってからだった。だから、一見変に思われる児童は小学校にいたらしいが、通常学級から排除されてもその人がどこに行ったのか知る由もなかった。そんな時代の中で私は生きてきた。
今回は、私のこだわりについて話をしてきたいと思う。もちろん、多動や衝動性もあったことは間違いないが、それはまた別の機会に話をしたいと思います。