発達障害者&公認心理師の苦悩-希死念慮と闘う-
私は、公認心理師でありながらも発達障害として苦しむことがあります。特に私を苦しめるのは、「希死念慮」について。そことどう向き合っているかを話をします。
難波寿和
2026.01.16
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1.はじめに
仕事の合間、ふと、希死念慮(例えば、死にたいなぁ)の言葉が泡のように湧いてくる。どうしてそういう状態になるのかもある程度分かっているし、そういう信念を持ち続けることに嫌気がさしている面もある。案外、私は過集中の特性を生かして、「希死念慮」を自分の外においておける。いつもそれから逃れることもなく、無理に付き合うこともなく、でも心の悲鳴であることは認識しつつ、日々精神面の調整をしているところです。では公認心理師として、発達障害当事者として、どう付き合っていっているのか、正確に書いていきたいと思っている。
2.公認心理師の視点より