発達障害者は「今を生きる障害」なのか?グロテスクに再考する。

発達障害とは何か?今を生きるとはどういうことか。そういうことを自分自身で自問自答していきたい。
難波寿和 2026.01.19
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1.はじめに

 最近思うのが、私はある意味「人生を失敗している悪い見本」だと言うこと。人生うまく行っているときには、発達障害やその他の障害の可能性について考えることはないが、ひとたび人生に躓くと、そういった障害ではないかという思念がまとわりついてくる。

 いつも思うことは、幼少期といった小さい頃とは違う感覚だ。昔は野原や田んぼを走り回っていて、何もかもが上手くいくと思っていた。小学生になり、中高生になり、大学大学院に行き、大人になり、何か歪んでいびつな失敗経験を積み重ねてきた自分歴というのがあって、振り返ってみると「クズな人生だった」としか思えない人生だったとしか。

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